助成先事業実績

平成27年度 助成先の事業実績

1.香取市立佐原中学校

助成事業名郷土芸能部備品整備事業
事業内容 今年は例年より新しい演奏依頼も多くあり、演奏場所での並びの設定などが場所毎に異なることもあったため、今回の事業でマルチひな段を購入しました。
マルチひな段のおかげで、市の行事や運動会などの校内行事での演奏時に、生徒たちが普段の練習のように並んで演奏することができるようになりました。

2.宗吾藝座連

助成事業名佐原囃子用道具整備事業
事業内容 佐原囃子用の大太鼓の両面革張替え・胴の中を削る等の修繕と、篠笛20本、太鼓の革を1組購入しました。篠笛が増えたことにより、新規入会者に勧誘活動を行うことができ、また、大太鼓と太鼓の革を新しくしたことにより、練習の充実を実感しています。
今回の事業で購入した楽器を最大限に活用し、後継者育成と、福祉施設の慰問や地元夏祭りなどの場で佐原囃子のPRに努めたいと思います。

3.佐原の大祭全国展開実行委員会 佐原囃子部会

助成事業名佐原囃子用楽器購入事業
事業内容 楽器の充実を図るため、篠笛10本を作成しました。篠笛の充実により、以前にもまして充実した演奏ができるようになりました。これにより、佐原囃子の演奏依頼が増え、佐原囃子の全国的なPRや佐原の町おこし等に寄与できるものと思います。

4.佐原の大祭全国展開実行委員会 山車舞踊部会

助成事業名佐原囃子用衣装整備事業
事業内容 佐原の大祭時や各種イベント等で品質の高いステージ演出をするため、衣装や備品を整備しました。
毎年約40万人の来場者がある東京ドームでの「ふるさと祭り東京」では、4年続けて佐原囃子や手踊りの演舞を披露しました。
10月と12月には都内にて手踊りの披露で佐原の大祭のPRを行いました。
佐原の大祭時には、特設ステージで佐原囃子と手踊りを披露するため、手踊りの指導や衣装等を整えたおかげで祭りに華を添えることが出来ました。

5.香取市立佐原小学校

助成事業名郷土芸能部楽器整備事業
事業内容 演奏会に必要な太鼓、めくり台、座布団や吊り提灯などの備品の購入と、長胴太鼓の張替修理を行いました。
幼稚園の夏祭りやふるさとフェスタ等、演奏の出番も多くなり、伝統文化継承として部員の意欲も向上しており、今回の事業によって練習の活性化と演奏の充実を図ることができました。今後も積極的に演奏依頼に応えていきたいです。

6.成田市立八生小学校

助成事業名下座部楽器購入事業
事業内容 祭礼用附締太鼓 ・座台・バチの新規購入によって、児童の下座に対する意欲が向上しました。附締太鼓等の皮楽器は最初から良い音がする訳ではないということを理解し、今回の事業で購入した附締太鼓を打ち込み、良い音を作っていきたいという気持ちを持つことができました。
地区音楽発表会などで良い成績を残すことを目標に下座活動を行っていきます。

7.かとり町並みあーと倶楽部

助成事業名歴史的建造物活用事業(音楽会)
事業内容 平成27年度千葉県地域経済活性化提案型事業「江戸優り佐原のまちぐるみ文化空間創出事業」と連携を取り、与倉屋土蔵において11月7日と11月8日の両日にコンサートを行いました。伝統と格式のある与倉屋土蔵でのコンサートは2日間で約400人の来場があり、会場にいらしたお客様はもとより演奏者にも大変好評でした。
このような建造物を利用した演奏会はまだまだ少なく、古典芸能や郷土芸能、現代の音楽の演奏会を市内のいたる場所で行いながら佐原の歴史と音楽文化を広めたいと考えています。

8.佐原アカデミア

助成事業名歴史的建造物活用事業(研修会)
事業内容
  1. 東京大学大学院工学系研究科地域デザイン研究室佐原プロジェクトチームによる人材育成企画「佐原未来予想図展」を開催し、パネルや古地図の展示・説明を実施しました。
  2. 同プロジェクトチームと佐原高校の生徒による、佐原文化芸術祭人材育成企画「さわらいまむかし写真展」を開催しました。
  3. 同プロジェクトチームと佐原高校の生徒による、「まちあるきワークショップ」を開催しました。
  4. 文化芸術祭を開催し、文化的な活動を幅広く実施しました。
  5. 茶道の講師を招聘して、歴史的建造物を活用した茶会を実施しました。